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不妊症でもママになれる


「不妊症でもママになれる」では、私が不妊症と分かってからママになれた日まで、いろいろなことを思い、悩み、歩んできた体験を紹介しております。
「不妊症でもママになれる」を読んでいただいたことによって、現在、不妊症でツラい思いをされている方が、少しでも元気になり、前向きに歩んでいければいいなと思っております。

私の体験から、不妊症の何がいちばんツライって、それは自分は妊娠できるのか?という不確かなゴールへ向かうことへの不安。自分が不妊治療をしていることへの疑問。不妊症によって物事の見方が歪んでいくこと、一生懸命がんばっても自分ではどうにもならないこと、将来設計が立てにくいことなどへのイラだちなどなど、精神的なことが主な気がします。
もちろん、肉体的にも治療をすすめることで苦痛を伴うわけですが、薬の服用などでホルモンの影響も顕著に現れるのか、気分の浮き沈みが激しかったり、喜怒哀楽が激しくなったりで、やはり、精神的なものがいちばんツラかったと思います。
自然妊娠ができる人や独身で子供についてまだ考えていない人、自分の両親、夫の両親などに相談したところで、心から「大変なのね。」とは言ってくれるものの、やっぱりほんとうのツラさは分かってもらえない。これはきっと、一緒に頑張る夫にさえ伝わりきらないツラさだと思います。
私自身、夫以外の人に分かってもらいたいと思ったことはないけど、せめて、「不妊症でもママになれる」を通して、同じ思いをしている方のお役に立てればと思っております。
今、不妊症で悩んでいる方へ私からお伝えしたいことは、このツラい体験はきっとあなたにとって、『必要不可欠なプロセス!』
これを乗り越えれば、新しい何かが見えてくると信じて、ともに頑張りましょう☆☆☆
実際、私は、不妊症の苦しみなしに子供を授かっていたら、こんなに我が子が愛おしいものだと感じられなかったかもしれない。だから、強く望んで産むことを試練とされたんじゃないかとも思っています。

不妊症で私と同じような思いをしている方へ、
『一人じゃないよ!』と言いたい。
あなたを支えてくれる周りの人たちへ感謝をしながら、時にはおもいっきり泣いて、甘えて、ひたすら前向きに頑張っていきましょう。
ちなみに、私は、はやく白黒はっきりさせたいイラチな性格のうえ、かなりの泣き虫です。また、困ったことに、外では悩みなんてありません的な顔 をしてしまい、外面とほんとうの自分とのギャップに苦しむおバカさんです。汗汗・・・
こんな私の体験談ですが、どうぞ、お付き合いいただければ幸いでございます。
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